ここ最近になって、友達が一斉にブログを始めた。
みんな日記の如く毎日投稿しているので読んでいて飽きないが、ずっと人の話を読んでいると自分の言いたい事とかが全部他人の投稿に書いてある気がして、なかなか筆...というかキーボードというか、要するに何も投稿する気が起きなくなってしまうのが難点。
これ、自分の弱点。
そう考えるとTwitterの「リツイート」というものは本当に良く出来ているんだな、と思う今日この頃。
「推し」がかなりライブをする人で、関東なら行こうかな?と思う俺なので、超コミュ障な俺でもライブでよく顔を合わせる人、ってのは結構いるんですよ
こういう時の呼び方すげー面倒なので、総じて「フォロワー」と言ってしまうんですけど 多分別のフォロワーがフォロワーの事フォロワーって言っていたので真似したのが始まり
友達…っていうと馴れ馴れしいし、というかただ単に同じライブ会場にいるだけでそれ以上の交友関係は無いし、正直「赤の他人」なんだけどそういうのはなんかなぁ…みたいな感じで、「フォロワー」。
便利ですよね、言葉って 微妙な関係でも単語化出来て、かつ浸透すればそれが普通に使うものになる訳じゃないですか
そんな伸縮自在の存在、あとはメタモンくらいしかいないんじゃないですか
はい メタモンという単語が出た、ということは
そうです ポケモンを始めました
今から過去最悪の「結」をします
ポケモン、たのしいです それでは